双極性障害(躁うつ病)の治療にかかる費用とは?

双極性障害(躁うつ病)の治療にかかる費用とは?

精神病を患っている人に対し、ある一定以上の規模における企業では採用が法的に義務付けられるなど、社会は受け入れ体制が徐々に整いはじめてはいます。

しかし、精神疾患を発病した人々にとっては、まだまだたくさんの課題が残されたままです。

今回は双極性障害患者本人やその家族が負担しなければならない費用について、実際に

双極性障害には次の2つのタイプがあります。

  • Ⅰ型・・・躁症状が激しく、躁を発病した際は強制的に入院治療させないと、社会へ迷惑をかけてしまう場合が多い。躁が激しいがために反動として鬱症状もひどくなりがちになる。
  • Ⅱ型・・・躁症状は軽く、鬱症状の期間の方が長い。自宅療養を中心として治療が行われる。

双極性障害と診断されても、Ⅰ型かⅡ型かは躁症状が発病してみないとはっきりとどちらなのかはわかりません。

Ⅱ型レベルであれば本人に話をして病院まで付き添えれば充分ですが、Ⅰ型の場合、本人の同意を得て病院に行くことはまず難しいと考えた方が良いでしょう。

社会的に許される範囲での迷惑行為である場合や、そのまま放置しても本人が正気に戻った後に躁の中で自分のしでかした行為によりショックを受け鬱を発病しない程度であれば入院等の措置をせずに放置しても良いと思います。

しかし、そうでない場合、躁状況における本人の意思とは反しても病院に強制的に隔離し、治療を施すことが大切です。

双極性障害と診断された方は、Ⅰ型である可能性を考慮し、事前に入院治療費の準備やどの病院に入院させるかの事前調査をしておくことをおすすめいたします。

双極性障害1型の治療にかかる費用は主に4つ

双極性障害1型の治療にかかるのは主に次の4つです。

  • 本人搬送のための費用
  • 入院費用
  • 日々の治療費用
  • 職場復帰支援施設にかかる費用

それぞれ、一体どれくらいの費用が実際にかかるのか、僕自身のケースを例にご紹介したいと思います。(※今回これまでの僕の搬送や入院などすべてにおいてサポートしてくれているお父さんにインタビューしました!)

【双極性障害1型の治療にかかる費用1】入院病棟への本人搬送のための費用

双極性障害における躁症状を起こしている患者さんにとっては、自分の行動になんら問題がないものであると錯覚を起こします。

はたからは、「極端な思考をし、どうみてもうまく行く可能性がごくわずかしかないと思えることに睡眠時間も惜しまず全力投球している」ように見えます。

躁になると頭が非常に回転するようになるし、身体も疲れを感じにくくなり、意欲が旺盛になります。

本人としては今やろうとしていることがとても楽しく生きがいを感じ、「病院に行くなんて、まったく必要あるわけない、ましてや入院などありえない」と思えてしまうのです。

そんな本人に、「入院治療して欲しい」と話しをしても、納得してもらえる可能性は非常に低いです。

いくら躁症状がひどくなったとしても、本人は意識を持ち、自分の考えを主張してきます。

躁の力を借り、非常に元気に活発に動きまわるし、口も達者になりますから、無理な説得はかえって本人を激高させてしまうことにもなり、暴力に走らせてしまうことにもなりかねません。

そんなとき、入院病棟へ本人を説得し搬送してくれるサービスが存在していることを知っておいてください。

サービスを利用する手順としてはざっくりと次の1〜4の通りです。

  1. 入院する病院を決め、そこのベッドの空きを確認し予約する
  2. 本人を搬送してもらえるサービス会社を決め、その会社に予約をする(契約をする)
  3. 本人が確実に来る場所に搬送サービス会社のメンバーに待機してもらい、本人を保護する
  4. 車で本人を病院まで移送し入院まで付き添ってもらう

搬送には、「介護タクシー」と呼ばれるワンボックスカーが使われる場合や、通常のタクシーを利用するなど、サービス会社によりまちまちです。

本人の体格や症状により、何人で対応するかが決まり、その人数により費用が上下します。

通常は説明要員1名、保護要員2名(本人を逃がさないようにつかまえるための要員2名)、運転手1名ぐらいの編成となりますが、暴れる、体格が大きい、力が強い、となると、増員する必要があるのです。

いくつかのサービス会社と概算の費用をご紹介します。

これ以外にも色々とサービス会社はたくさんありますが、実際に利用した、また利用を検討したサービス会社としてご紹介いたします。ぜひ、参考にしてみてください。

高栄警備保障株式会社

住所 東京都渋谷区本町1-7-5
営業時間(電話番号) 平日9時~18時(03-3374-7853)

それ以外の時間帯(070-6459-4512)

費用
  • 暴力性は少ないが通院を拒否している場合    140,400円~
  • 暴力性があり、周りに迷惑をかける可能性がある場合    162,000円~
  • 暴力性があり危険物を隠し持っている可能性がある場合    205,200円~

※必要に応じ、担当人数を増加、その場合  +32,400円~/1人

公式HP https://www.kouei-g.co.jp/service/transfer/

詳しくは公式サイトにて情報をご確認ください。

トータルエージェント株式会社

住所 東京都江戸川区南小岩2-4-47
営業時間(電話番号) 年中無休・24時間対応(0120-732-734)
費用
  • 社会福祉士や家族の車内同乗で移送可能な場合 60,000円~
  • 強弁、大声、抵抗をしてくる場合 120,000円~
  • 暴力、暴言、危険物使用などの場合 200,000円~
公式HP http://total-agent.biz/psychopathy_service/

詳しくは下記公式サイトにてご確認ください。

ケアサポート・トップ

住所 東京都豊島区長崎5-33-8
営業時間(電話番号) 24時間年中無休(0120-0119-24)
費用 例)患者さま宅~3kmの医療機関まで、説得による移送、約2時間(当社往復)の場合

  • 予約料 :450円
  • 運賃 : 11,990円
  • 特殊介助料 :14,550円
  • 特殊搬送 :35,200円
  • 看護師 19,800円

合計 81,990円

公式HP http://top119.jp/index.html

詳しくは下記公式サイトにてご確認ください。

敷島警備保障有限会社

住所 東京都豊島区池袋本町4-38-3
電話番号 03-5992-3491

2015年8月31日に、実際に依頼した経験のある会社です。

その時以来、連絡を取っていないので、現状も営業しているかは不明ですが、当時大変お世話になりました。

20年来、精神障害者を病院へ護送する業務を行ってきているそうで、三谷社長はとても温和な方でいろいろとアドバイスをいただきました。

この護送がなかったら、今の長男はここまで復活できていなかったものと思います。

依頼した内容は、自宅近くのメンタルクリニックの待合室から入院病棟までの搬送で、運転手1名、説得要員1名、保護要員2名の合計4名体制で臨んでいただき、実際に支払った費用は、104,000円でした。

依頼しても即日対応をしてもらえる会社は少なく、即日するには追加料金を10万円単位で請求される場合もあります。

搬送できる地域も各会社により限定されていますので、事前にどの会社に依頼するかを決めておいた方が良いと思います。

警察による搬送

警察は基本的には事件が起きなければ動けない、特に家族の問題については民事不介入という原則がありますのでなかなか頼みづらいです。

本人が事件を起こしてくれたら警察に頼めるのですが、そもそも事件を起こす前に入院による治療をすることが目的ですから、事件が起きてしまったらおしまいです。

ところがもうひとつ別の側面として、警察は精神錯乱を起こしている人間を保護する義務を負っています。

警察官職務執行法の条文に次のように記載されています。

<第三条>警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して次の各号のいずれかに該当することが明らかであり、かつ、応急の救護を要すると信ずるに足りる相当な理由のある者を発見したときは、取りあえず警察署、病院、救護施設等の適当な場所において、これを保護しなければならない。

一 精神錯乱又は泥酔のため、自己又は他人の生命、身体又は財産に危害を及ぼすおそれのある者

–以下省略—

(引用元:警察官職務執行法「第三条」より一部抜粋)

躁症状が非常に激しいレベルまで達すると、幻覚や幻聴が現れたり、意味不明はことを発言しだしたりして、会話にならない状態にまでなることがあります。

その状態にまでなれば、警察署にお願いすることが可能になります。

本人が保護された場合、警察署の「保護室」と呼ばれる外から鍵のかかる部屋に入れ置かれ、そこから入院する病院まで搬送してもらうことができます。

この場合は費用の本人負担はありません。無料です。

かつ、あばれる人を鎮めるためのテクニックはプロですから、非常に安心してお願いすることができます。

【双極性障害1型の治療にかかる費用2】入院費用

東京都内には鍵のかかる精神病棟を持つ病院は数えるほどしかありません。

その中のひとつである、精神疾患の緊急病院的要素を持つ「成仁病院」の例についてご説明します。

成仁病院

成仁病院
住所 東京都足立区島根3-2-1
電話番号 050-3734-5400
公式HP http://www.seijin.org/pages/2

この病院は、急性期の早期退院、短期集中治療を目指している病院で、環八通りに面した5階建ての病院です。

精神科医の紹介があれば、当日でも入院受け入れをしてくれる数少ない精神救急病院と言えます。

各階次のようになっています。

  • 1階:入院受付、外来診察
  • 2階:病状の軽い患者の入院病棟、集会室
  • 3階:病状の重い患者の入院病棟
  • 4階:12の個室、デイルーム
  • 5階 :4つの特別室

4階、5階に入院するには高額な差額ベッド代(13,500円~155,000円/1泊)を必要としますが、2階、3階は通常の健康保険利用による入院が可能です。

いくつかある個室や二人部屋は多少の差額ベッド代(1,100円~5,200円)が必要となります。

入院に先立ち、いくつか条件があります。

保証金として、10万円を現金で用意する必要があります。

この10万円は退院時の諸費用と相殺してもらえるので、一時預け入れ金という性格のものです。

双極性障害の躁発病による入院で、日々の入院費は平均すると本人3割負担である場合、1日あたり1万円程度という感じです。

それに加え、食事代や生活日用品代などの保険適用以外の追加分として、1日あたり千円程度かかります。

医療保護入院(本人の意思ではなく、保護者の意思により入院させる方式)で隔離病棟へ入院させる場合は、衣服も含め、持ち物はなにひとつ持ち込むことができません。

下着もねまきもすべて病院側で指定されたものを身に着ける必要があります。

これら衣服代などが日用品の経費としてかかります。

なお、治療が進み、隔離病棟から一般病棟へ移ると、持ち込みが許されるものが増えます。

ひもなしの洋服、下着、スリッパ、腕時計、歯ブラシ、目薬、ハンドクリーム、ノート、ボールペン、雑誌、小説などが許されます。スマホやパソコン類は持ち込み禁止です。

健康保険組合の規定により、入院費が高額になった場合は、その分を健康保健組合が補填してくれる制度があります。

補填されるものは保健対象医療費等のみですので、保険適用外の差額ベッド代や食費や日用品などは自費となってしまいますが、それでもその制度を利用するとかなり支払い負担額が低減されます。

入院費は1か月単位に月末締めで集計され、請求書が自宅宛てに届きます。

また、退院が決まったときは、退院時に全額精算することになります。

限度額適用認定証の交付を受けていると、請求書にはその限度額を超える分については病院が直接健康保険組合に請求をまわしてくれますので、支払い時に現金を多額に用意する必要がなくなりますので助かります。

限度額は標準報酬月額のランクにより上限額が決定されます。標準報酬月額の違いによる自己負担限度額は、

  • 83万円以上の方:26万円ぐらい
  • 53~79万円の方:17万円ぐらい
  • 28~50万円の方 :8万円ぐらい
  • 26万円以下の方 :6万円ぐらい

仮に標準報酬月額が20万円の人であれば、1ヶ月の入院費用は次のようになります。

  • 1万円×30日=30万円 ⇒ 6万円に減額
  • 千円×30日=3万円

合計33万円となりますが、9万円だけの支払いで済むことになります。

なお、限度額適用の認定は月単位で行われるため、1月27日から2月5日までの10日間だけの入院であった場合、減額されません。

  • 1万円×1月の5日分=5万円 ⇒ 減額なし
  • 1万円×2月の5日分=5万円 ⇒ 減額なし
  • 千円×10日=1万円

合計、11万円の支払いとなります。

双極性障害により入院治療する場合の診療計画書のサンプルです。

双極性障害入院治療診療計画書サンプル

この例で言うと、9月11日に入院し、11月1日に退院する計画となっています。

  • 1万円×9月の20日分=20万円 ⇒ 減額で6万円
  • 1万円×10月の31日分=31万円 ⇒ 減額で6万円
  • 1万円×11月の1日分=1万円 ⇒ 減額なしで1万円
  • 千円×52日=5万2千円

合計、18万2千円の支払いとなります。

減額が受けられない場合は本人3割負担であるとして、56万2千円の入院費用となります。

この52日間というのは標準的な日数であり、決して長すぎるというものではありません。

入院となると多額な費用が必要となるため、日ごろの貯蓄は必要となります。

【双極性障害1型の治療にかかる費用3】日々の治療費用

入院するレベルではなく、通院で治療を行うことで対応可能と診断を受けた場合、2週間に1回程度の通院を続けることで、気分の安定化を促すことができます。

診察は10分程度、2週間分の薬をもらって、3割負担の場合、2千円程度の費用となります。

別途カウンセリングを受けるとなると、1回30分程度で5千円ぐらいの費用がかかります。

通院における治療費及び薬剤費については、自立支援医療制度を利用することで1割負担にすることができます。

この制度は、心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。

精神障害者に対して、当該精神障害者が病院又は診療所へ入院することなく行われる精神障害の医療に係る医療費が支給されます。

精神障害及び当該精神障害の治療に関連して生じた病態や当該精神障害の症状に起因して生じた病態に対して入院しないで行われる医療が対象となります。

手続き方法は、お住まいの区市町村の担当窓口(特別区地域は保健所・保健センター等、市町村地域は市役所・町村役場障害者福祉主管課等)に次の書類を提出してください。

  • 自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書
  • 自立支援医療診断書(精神通院)(申請日から3か月以内に作成されたもの)
  • 医療保険の加入関係を示す書類(受診者及び受診者と同一の「世帯」に属する方の名前が記載されている医療保険被保険者証等の写し)
  • 「世帯」の所得状況等が確認できる書類(区市町村民税課税・非課税証明書等)

認定された場合は、「自立支援医療受給者証(精神通院)」が本人に交付されます。

受給者証に記載された医療機関等の窓口で被保険者証等と一緒に受給者証を提示することにより、窓口で支払う負担額が軽減されます。

【双極性障害1型の治療にかかる費用4】職場復帰支援施設にかかる費用

双極性障害において躁の症状が出ると、職場においてその病状を隠して行動することはまず困難です。

私生活だけでなく、仕事上でもいろいろなアイデアが頭に浮かび、本人は良かれと思って自分の思いを提言し実行しようとします。

その行動が理にかなったものであれば仕事ができるやつということになりますが、上司や同僚とぶつかり、退職を余儀なくされることも多いと思われます。

双極性障害は気分障害と呼ばれ、治療が進めば平常心に戻ることが可能な精神疾患であるため、職場復帰は可能な病であることから、復帰をするための支援施設との取り組みは大切です。

大きく分けて、二つの施設があります。ひとつはメンタルクリニックに併設しているリワークやデイケアと呼ばれる施設です。

もうひとつは、就労支援事業を民間で行っている施設です。

リワークはメンタルクリニックのスタッフと連携しながら、就労可能となるような生活リズムを整えるための施設です。

双極性障害は躁症状が治まるとしばらくして鬱症状が現れ、身動きできなくなります。

最悪期には自宅で寝ているしかないのですが、それを過ぎたあたりから復職を目指して寝てばかりの生活リズムを朝起きて活動し夜に寝る生活リズムへ整えるべく、日々のカリキュラムをリワークのスタッフ指導の基、徐々にこなしていくことを目指すものです。

このリワークにかかる費用は自立支援医療費として扱うことができるため、本人の負担はほとんど発生せずに受けることが可能です。

リワークの施設によっては、昼食もその経費の中でまかなわれるところもあるので、どこのメンタルクリニックにかかるかを選ぶ際に考慮すると良いです。

企業から退職はしておらず休職期間が長くなりすんなりと職場に復帰するにはまだ自信がないという人にとっては、職場復帰前のトレーニングとして利用できる施設です。

もうひとつの職場復帰支援施設としては、就労移行支援事業所として登録し運営している施設です。

精神疾患により職場を離れそれなりに治療が進み、そろそろ本格的に正社員として働いていきたい、と願っているような人が支援を受けながら募集企業からの内定をもらっていくことを目標とした施設です。

患者一人ひとりに合わせた個別支援計画を立ててもらい、自己分析を行って自分にあう「働き方」を見つけ、長く安心して働き続けるための職場定着支援を行う施設となります。

利用料金は本人世帯の前年の収入が判断基準となり、年間600万円以下の世帯であれば毎月の本人負担額は9,300円、それ以上の額の収入がある世帯であれば月額37,200円となります。

その施設に入所してから企業への採用が決まるまでに、だいたい6か月から1年半ぐらいのトレーニングを必要とします。

いくつかのサービス会社をご紹介します。

LITALICOワークス

住所 東京都目黒区上目黒2-1-1中目黒GTタワー15F
電話番号 0120-951-712 / 03-5704-7355
公式HP https://works.litalico.jp/

上場している大手の就労支援事業所です。

全国各地にミーティングを行う施設を所有しており、各教室では20数名の患者さんたちが日々いろいろなメニューをこなしてトレーニングを積んでいます。

次のステップ1〜ステップ4のような手順でトレーニングを行っていきます。

ステップ1 就業準備⇒勤怠の習慣化訓練、生活リズムの安定化を狙う。企業の採用面接では障害についてと会社側としての配慮点を聞かれるので、自分がどんな仕事に向いているかの適性を知る自己分析を行う。1~2か月の体験から自分が何に向いているかを気づく。就職するのがゴールではない。ストレスとの向き合い方、コミュニケーション方法などがテキストとして用意されている。求職数として多いものはデータ入力があり、その訓練をする。電話検定、お茶出し検定、パソコン検定がある。
ステップ2 企業インターン⇒企業の仕事を体験。自分の気づきが社会に合っているかを確かめる。企業側の評価をもらうというのが目的。最近はこの段階で内定することが多い。インターン先はりたりこに求人を出している先もあれば出していない先もある。出していない先にインターンをしても良い人材であると判断されれば、内定となることがある。
ステップ3 就職活動⇒求人イントラをりたりこ社内に持っている。ハローワークの検索に似ていて、現時点で1000件くらい募集が来ている。事務系及び作業系の仕事が主となっている。接客はあるが営業職はない。契約社員の場合1日6時間で週に30時間で残業なしとする勤務契約が多い。
ステップ4 職場定着⇒最長24か月で、1、2、3、6、12、24か月目に企業と本人とりたりこの三者で面談をする。3年目以降は豊島区の就労支援センターに担当してもらう。定着率は6か月で100%。12か月で78.9%。

ウェルビー株式会社


この会社も全国に50か所以上のセンターを開設して運営しています。

住所 東京都千代田区三崎町2-4-1TUG-Iビル2階
電話番号 0120-655-773
公式HP http://www.welbe.co.jp/

株式会社リクルートスタッフィング

住所 東京都中央区銀座8-4-17リクルートGINZA8ビル
電話番号 03-6274-3549
公式HP http://ability.r-staffing.co.jp/

事業名は「アビリティスタッフィング」といい、リクルート社のグループ会社として運営しています。

こちらは職場復帰のためのトレーニングではなくて、精神疾患を持つ人専門の就活を行っている会社です。

障害者枠での採用募集をしている企業と精神障害者とをつなぐ仕事を行っています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は双極性障害に関してかかる費用について僕の実際の事例を交えながらご紹介させていただきました。

少しでも僕の実体験や過去に調べた情報などがみなさんのお役に立てば幸いです。

精神障がい者にとって住みづらい世界を少しでも快適にすべく、今後も活動していこうと思っています。

※本記事に表示した価格は、2018年1月調査時点のものです。
※本記事に記載した情報はあくまで、双極性障害を患う僕と父親が実際に調べたり、検討したり、実際に使用した情報をベースに掲載しております。