双極性障害を初めて会った人に打ち明ける瞬間の怖さ

こんにちは!
まつらです!

今日は父親と、会社の銀行口座を作るために銀行へ。

いろんな書類を準備して、銀行の会議室入って、お話してきました!

担当のお姉さんは、ニコニコしていて明るくて、とってもはなしやすい人。
話し始めて、お姉さんは僕に「まつらさんの事業はどんなものなんですか?」と聞いてきました。

そう、当然そう聞かれます。
ここでいつもいつも不安になる、打ち明けの刻が訪れるのです。

そこで父親が「実は息子が双極性障害を患ってましてね」と説明。

そう、息子はこの時、実はドキドキしてるのです。
個人的にはこの打ち明けの刻が、一番嫌だし苦痛。

双極性障害をオープンにしているとは言っても、
どんな反応されるのか、わからないじゃないから僕だって最初に打ち明けるときは怖い気持ちになるんです。

お姉さんは「そうなんですねぇー」と言ってニコニコしていました。

そう。こうなるのはわかってるんです。大丈夫なんです。
あっちからしたら別にまつらが双極性障害だろうがそんなのは「えーーーっ!」てなることではないのです。

でも、不安になる。
そして、反応を見てホッとする…。

この感覚って、みなさんないですか??

僕だけなのかなぁ。
僕にはまだ双極性障害仲間がいない。
だからいつか出来たら聞いてみたいんですんよね。

そのお姉さんはいい人で、その後もにこにこ話は進み、僕のブログもブックマークしてくれました(笑)

見てくれるかなーこれ。
お姉さん、今日はありがとうございました!

さて、夜は、昨日の貞子の記事のラジオをやっていた相方のすぐろ君とご飯でした。
すぐろ君と話すと、時を超えるね。

まばたきしたら2時間経ってる感覚やね。

すぐろ君も今大変そうで・・・と、そのことは今度、ブログのネタがないときに話そう(笑)

では、また明日!

※写真はすぐろと食べたナポリタン。目白のお店。美味しいのです!